協会概要

運営組織

運営主体:共同ピーアール株式会社(中央区銀座7-2-22)

役員

代表理事:古賀尚文(共同ピーアール株式会社会長)

副代表理事:神代雅喜(株式会社WWIPコンサルティングジャパン 代表)

常務理事:木村忠久(共同ピーアール株式会社取締役)

設立に関するご案内

1.社団法人設立の主旨

日中間の経済活動にとって知的財産権の保護が最重要課題の一つとなっています。

中国における知財保護の状況は改善されているものの、未だに多くの日本企業が

知財侵害により多くの利益を逸しています。

日本の知的財産に関する損害は年間9兆円と推計されており、また中国進出する

4割の企業が知的財産権被害に悩んでいると言われています。

当法人は、中国でビジネス展開を目指す全ての企業に対し、日中連携の知的財産

保護プラットフォームを提供することを目的としています。

2.日中知的財産保護プラットフォームの構築

当社団法人は、中国・中央政府の知財侵害対策の政府機関「双打弁公室※1」傘下

の連絡・調整・対策実行組織である「CAASA※2」と連携する日本唯一の組織であ

り、実行力ある知財保護対策のプラットフォームを会員企業に提供します。

※1 全国双打弁公室(ぜんこくそうだべんこうしつ)
通称「双打弁(そうだべん)」とは、中国国務院傘下の「全国打撃侵犯知識産権和制售假冒偽劣商品工作 
領導小組弁公室」という組織の略称です。 
公式サイト:https://djqqjmb.mofcom.gov.cn/組織名を直訳すると、
全国的な「①:知的財産侵害」と「②:偽物・劣悪商品の製造販売」摘発業務ワーキンググループ事務局となります。
よって全国的に①と②の2(双)つの内容を摘発(打撃)する事務局(弁公室)ということで、「全国双打弁」と呼ばれ
ています。

※2 中国反侵権假冒創新戦略聯盟(略称:CAASA・カーサ)
中国政府が知財権保護を目的に設立した、官民一体となって模倣品対策や知財保護に取り組む中国最大の
団体です。参加企業には、アリババ、京東(JD.COM)、奇虎360、小米など中国を代表するECプラットフォーマ
ーやメーカーが参加しています。

3.経緯

昨年5月、当社団法人の発起人・長崎幸太郎(前衆議院議員)が、元アリババグ

ループの知財部門の責任者である倪良氏と意見交換をする中で、日本企業の知財を

保護することが自国の発展にもつながるという認識が中国政府内部で高まってきて

いるとの知見を得ました。

その後、自民党二階幹事長とともに訪中した際、習近平氏の提唱する「一帯一路」

構想への我が国の関与のひとつの形として、日中が協調して知財に関する問題を解決

することが有効であると考え、昨秋より、CAASA連盟の洪理事長と接触を開始。

昨年12月には提携協力を取り付け、日本企業に対する知財保護のための受け皿団体

としての社団法人を設立する運びとなりました。

 

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